夢をかなえるゾウ2
前回同様、大阪弁の神様の教えは面白い。今回はお笑いに場を設定したようだ。
当たり外れは?まあ、あたりかな?
貧乏神が出てくる、若い女性である。貧乏神からの教えも良く分かるものが多い。
この発想・・・貧乏神の困ること⇒人が普通に求めること。というのは、とてもすごいと思う。
他の神様も登場するが、この神々に、意味があるのかは不明。
ガネーシャの活躍があまり目立たなかったような、また、へこむ場面もなかったような。(残念)
はじめに、借金するという設定になっているが、だんだんと時代に合わなくなるのでは?
今の時代では、そんなにお金を貸してくれないでしょう。
大切なことは、お金ではないと分かるのだが、お金に目がいってしまう。
最後に貧乏神は、神から人になる。これは良いこと?
当たり外れは?まあ、あたりかな?
貧乏神が出てくる、若い女性である。貧乏神からの教えも良く分かるものが多い。
この発想・・・貧乏神の困ること⇒人が普通に求めること。というのは、とてもすごいと思う。
他の神様も登場するが、この神々に、意味があるのかは不明。
ガネーシャの活躍があまり目立たなかったような、また、へこむ場面もなかったような。(残念)
はじめに、借金するという設定になっているが、だんだんと時代に合わなくなるのでは?
今の時代では、そんなにお金を貸してくれないでしょう。
大切なことは、お金ではないと分かるのだが、お金に目がいってしまう。
最後に貧乏神は、神から人になる。これは良いこと?
夢をかなえるゾウ2(ノート)
西野謹太郎のメモ帳
【ガネーシャの教え
図書館に行く
人の意見を聞いて、直す
締め切りをつくる
つらい状況を笑い話にして人に話す
優先順位の一位を決める
やりたいことをやる
【金無幸子の教え
楽しみをあとに取っておく訓練をする
プレゼントをする
多に人が気づいていない調書をホメる
店員を喜ばせる
自分が困っているときに、困っている人を助ける
欲しいものを口に出す
日常生活の中に楽しみを見つける
【釈迦の教え
つらいとき、自分と同じ境遇にいる人を想像する