2013-07-07 Evernoteとアナログノートによる ハイブリッド発想術 Evernoteとアナログノートによる ハイブリッド発想術 (デジタル仕事術) 著者 : 倉下忠憲 技術評論社 発売日 : 2012-06-30 ブクログでレビューを見る» エバーノートの位置付け。発想術の中で、記憶の補助としての記録の保存場所。情報は保存すれば容量が増える。あらゆる形式で検索して探し出す(技術)ことが可能。クラウド、他のデバイスから参照が可能。良いアイデアは良い畑から生まれる。他所からの引用部分が多いように感じた。。「アイデアの作り方」を思い出す。種、実などが出てくるのでイメージしやすい。種:メモのことだ。エバーノートを使って、体験を保存。育てる=連想である。実:を収穫する=デジタルツールを使って夢 畑と種という比喩表現は分かりやすいか? 内容は他書からの引用が多い 18 化学と方法 ポアンカレ 22 アイデアの6原則 6という数字に与えるインパクトは? 30 3ヶ月後 アイデア 63 フリーズと短期記憶の例 88 アイデア 気付き 長期 ToDo 短期 92 定時 タスク スケジュール 105 リスト 書き出す 119 記憶力を強くする 池谷裕二 121 アマゾンはビッグデータを解析している シナプス連携は確かにある 128 発想を変える 問題を考える 160 連 講 座 組 189 キークエスチョン レッスン 自己紹介 MindNode Ideasketch HeadSpace